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髭剃りで肌荒れして困っている男性へ原因や正しい対策方法まとめ

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男性の身だしなみで欠かせないひとつに、髭剃りがあります。毎日剃るという方から週一で十分という方まで、その頻度はさまざまでしょう。

出勤前の忙しい時間帯にあわてて剃るという方も多いと思いますが、間違った髭剃りは肌荒れの原因にもなります。
正しい髭剃りの方法を確認しておきましょう。

髭剃りに多いトラブルはどんなこと?

髭剃りで最も多いトラブルが、髭剃り後に肌が荒れてしまう状態、いわゆるカミソリ負けです。
カミソリ負けの原因は、表皮のダメージです。皮膚が固く乾燥した状態で刃を当てることにより、髭といっしょに持ち上げられた表皮が削り落とされてしまうのです。髭剃り後にヒリヒリと肌が痛むこの状態は、傷口に細菌が入ると炎症を起こす恐れもあります。

また髭を剃るよりもキレイになり頻度も少なくて済むからと、髭を毛抜きで抜くという方もいますが、これもおすすめできません。髭を引き抜く行為は肌に強い負担をかけ、埋没毛や毛嚢炎といったトラブルの原因にもなります。

髭剃りに適した時間帯を知る

正しい髭の剃り方を知る前に、髭を剃るのに適した時間帯というのも意識しておきましょう。

毎晩入浴時に浴室で髭を剃る、という方は多いと思います。しかし夜は最も適したタイミングとはいえません。これは1日の中で髭が伸びる速度に関係しています。髭がもっとも伸びる時間帯は午前中、とくに6時から10時頃といわれています。毎晩入浴の際に髭を剃った場合、翌日の午後にはある程度伸びてきてしまうことになります。そのため夜よりは朝のほうが好ましい、ということになります。

といっても起床直後は顔がむくんでいる状態のため、起き出して15分程度経過して皮膚が通常の状態に戻った頃がベストなタイミングといえるでしょう。

髭剃り前の準備が肌荒れ対策には重要

髭を剃る際は、事前準備が重要になります。

ポイントは、まず髭をやわらかくしておくということです。髭というのは同じ太さの銅線と同じくらい固いものといわれます。通常の状態からいきなり硬い刃でアプローチするのはよくありません。

床屋や理容店で髭を剃る前に熱いタオルでしばらく蒸らす時間をとるのはこのためです。家庭で髭を剃るときにもまずは皮膚と髭をお湯で濡らし、その後にシェービング剤を使用しましょう。

シェービング剤を手に取ったら、空気を含ませながらよく泡立てることを忘れずに。カップとシェービングブラシがあれば尚よいでしょう。

よく泡立ててから肌になじませることにより刃の滑りがよくなるため、髭剃りをスムーズに行うことができます。この事前準備は髭剃りによる肌荒れの対策として、最も重要なポイントといえます。

髭を剃るときの順序と剃り方の注意点

シェービング剤がよく肌に浸透したら、まずは剃りやすいもみあげや頬といった部位から剃っていきましょう。
口回りやあごの付近には硬い髭が多いため、順番を後にすることでシェービング剤がより浸透した状態を作ることができます。

カミソリはまず髭の生えている向きに沿ってゆっくり動かす、順剃りを行いましょう。
いきなり髭に逆らう逆剃りを行ってしまうと、抵抗が大きいため皮膚を引っ張ることになり、肌荒れの原因となります。

順剃りで一通り剃り終えたら、剃り残しが気になる部分に限り必要に応じて逆剃りでケアするのがよいでしょう。逆剃りは皮膚に負担をかけるので、シェービング剤を足してゆっくりと優しく、最小限の範囲で行うことを心がけましょう。

髭剃りのアフターケアも肌荒れ防止の大切なポイント

髭をきれいに剃り終えたら、お湯で顔をよくすすぎましょう。シェービング剤のすすぎ残しも肌荒れの原因となるので注意が必要です。タオルで拭き取るだけでは、剃った髭やシェービング剤が完全には落ちません。

最後に忘れてはいけないのがアフターケアです。

髭を剃ったらお湯で流した後にタオルでサッと拭いて終わり、という方は多いと思います。しかし髭剃りが終わった後の肌というのは少なからずダメージを負っている状態です。アフターシェーブローションなどを使用し、しっかりと保湿しましょう。

アルコール系の成分を使った刺激の強いものは殺菌力があり肌の引き締めにも有効ですが、肌の弱い方には不向きです。化粧水や乳液など、保湿性の高いものは広くおすすめできる商品です。

まとめ

男性にとって日課ともいえる髭剃りは、手順を誤ると肌荒れの原因となることが理解できたでしょうか。

肌荒れにより蓄積されたダメージは、ある日突然目に見える形となって表れてきます。正しい方法を知ることは、ワンランク上の身だしなみに繋がるでしょう。

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